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2016.4.23

レトロな物件をうろうろと

ここ最近は、大型のレトロ長屋や町屋の売物件を見る機会が多いです。

からほり地区やはたまた京都の二条城までとかなりエリアが広いです。

からほりも京都もサイズも建物も立派な物件で、再生したらさぞかし魅力的になると感じています。

ただ、このような築年不詳の建物にはさまざまなハードルがあります。

買いたいと思っても資金の準備が簡単ではありませんし、工事も簡単ではありません。

一番簡単な方法は、どーんと解体して、新築建物を建てることです。それなら銀行借り入れがスムーズですので。

金融機関、国の制度の問題ですのでなんともしがたいのですが、日本の古い建物が解体される原因でもあります。

所有者や居住者が建物を生かすために補助する事業やファンドは多くありますが、売り物件を解体から守るにはその所有者になるしか方法はありません。

われこそと思われる方お待ちしております。

チーフ

karahori