京都にある「京菓子資料館」に行きました

お菓子の歴史が展示されています

砂糖で作られた工芸は何十年も経っているのに、美しかったです

お菓子屋さんの看板も面白く、タヌキや馬の絵に「おかし」と書いてあります

「はらづつみ」の意味や「旨い、足が早い」などのダジャレを看板にしていました

茶室もあり、この日は掛け軸は相国寺のお坊さんのありがたい文字

赤い置物、千利休が好んだ鉢開の茶碗が演出されていて

近くの相国寺で織田信長と千利休が茶会をしたことを思いながらお茶ができました

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