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2025.3.29

物件価格の決まり方

今週は複雑な物件の金額を査定していました。

物件金額は、取引事例比較法を基本として原価法と収益還元法をケースによって使って求めます。

マンションなど類似物件の事例が多くあるので取引事例比較法を採用します。

類似物件が少ないビルや倉庫などでは原価法を採用することが多いです。

収益物件は収益還元法を採用します。

では土地の一部を他人が所有していたり、建物も一部他人が所有している、さらに賃貸中で各賃料単価がバラバラだとどの様に査定するかが難しくなります。

類似物件はありませんし、賃貸中だと収益還元法となりますが、利回りははたして何%なのか、そもそも購入する相手がいるのかも考えないといけません。

単純に分からないから我々の出番でもあります。

チーフ