BLOG

2025.12.6

電話営業と詐欺行為

以前から営業電話がかかってきますが、目的を言わずに社長に代わるように要求する電話が増えました。

こちらからすると失礼は話ですし、その先社長と話しても何も事業として成立しないことはわかります。

では何が目的なのかと考えると詐欺まがいのビジネスにつながるのではないかと思います。

昔にあるアパートメーカーで流行った手法がありました。

まず隣の家で対面です少し話しをして、こちらへの家では隣の方とはあたかも顧客であるような言い方で勘違いさせて営業するという方法です。

恐らく社長と会うなり、話すなりすると他であたかも懇意にしているというように言うのではないかと想像できます。

最近はプッシュ式の音声対応が増えていますが、それが無駄な時間も省けて一番いいのかもしれません。

詐欺まがいには要注意です。

チーフ